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ペットの便秘/2010年06月03日更新
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ペットの便秘


ペットも私たち人間と同じで、便秘をします。 私たちも便秘になれば苦しいと同じでペットも体が苦しいのです。 ■犬が便秘になる原因として考えられること 前立腺肥大、会陰ヘルニア、脊髄の異常、下半身のケガ、甲状腺機能低下症、カルシウム(骨)の過剰摂取、肛門周辺の毛のかたまり、肛門嚢炎、繊維質の過剰摂取、先天的な異常(鎖肛)、骨盤の骨折、排便の環境の不適切など。 人間と同じように食物繊維が足りないなどの原因だけではなく、飼い主に何らかの危険信号を送っていることもあります。 食べ物や生活環境でも便秘になりますが、他の原因もあるので、ただの便秘と捉えないようにしてください。 犬は、繊維質の多い食べ物を与え続けると、逆に便がかたくなり、便秘になります。(サツマイモ、キャベツなど) 神経質な犬は、排便しにくい環境でも便秘になるので、ペットの状態をよく見てあげてください。 家庭で出来る便秘の予防方法は、肛門周辺の毛を清潔にしてあげることです。ブラッシングや、伸びすぎた被毛を適度に切りそろえてあげて下さい。 ■猫が便秘になる原因として考えられること 腸閉塞、大腸炎、巨大結腸症、毛球症、腸重積、腸閉塞、腸重積、回虫症、上皮小体の異常、回虫症など。 年を重ねた猫は、人間と同じように運動する能力が下がります。 腸の機能も連鎖し、便秘をするケースがあります。排便時に苦しんでいたら、重症の便秘か大腸炎による下痢が考えられます。 硬くて黒い便が出る症状は、病気が原因と考えてください。 柔らかい便に血液が混じっている症状は、大腸炎の可能性が高いと言えます。 日常からペットの便の状態をよく観察してあげることが、病気の早期発見にも繋がり、猫の健康を守ることが出来ます。 猫の便秘の予防方法としては、少量のミネラルウォターを飲ませることもいいでしょう。 健康食のツナ缶のフィシュオイルなどを混ぜれば効果的とされています。 また猫は、全身をなめて毛づくろいをするので、毛が抜けやすい季節は大量の毛を呑みこんでしまい便秘になることも考えられます。 便秘が長く続くようであれば、かん腸液を肛門から結腸内に入れ便を柔らかくし、指を入れて便をかき出す治療などがあります。 ペットの健康管理は飼い主の役目です。しっかりとペットをケアしてあげてください。


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